AKBから初音ミク役が出るとはw
AKBとバーチャルアイドルのイメージが崩れない音楽劇になってほしいです。
ちょっと心配ですね・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7468353/
AKB48の石田晴香(19)が初舞台でヒロインを演じる。13日に東京・銀座の博品館劇場で幕を開ける音楽劇「千本桜」の初音未来(はつね・みく)役。世界的な人気を誇るバーチャル・シンガー「初音ミク」から派生したキャラクターだ。現在、初日に向けて猛練習中で「自分と初音未来の心が一つになるように演じたい」と意欲を燃やしている。
AKBとバーチャルアイドルのイメージが崩れない音楽劇になってほしいです。
ちょっと心配ですね・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7468353/
AKB48の石田晴香(19)が初舞台でヒロインを演じる。13日に東京・銀座の博品館劇場で幕を開ける音楽劇「千本桜」の初音未来(はつね・みく)役。世界的な人気を誇るバーチャル・シンガー「初音ミク」から派生したキャラクターだ。現在、初日に向けて猛練習中で「自分と初音未来の心が一つになるように演じたい」と意欲を燃やしている。
◇AKB48・石田晴香インタビュー(1)
AKB48の石田晴香(19)が初舞台でヒロインを演じる。13日に東京・銀座の博品館劇場で幕を開ける音楽劇「千本桜」の初音未来(はつね・みく)役。世界的な人気を誇るバーチャル・シンガー「初音ミク」から派生したキャラクターだ。現在、初日に向けて猛練習中で「自分と初音未来の心が一つになるように演じたい」と意欲を燃やしている。
――初音未来はどんなキャラクター?
「とりあえず、ブラコンですね(笑い)」
――ブラザーコンプレックス!?
「お兄ちゃんが大好きなんです」
――お兄ちゃんって?
「(俳優・加藤和樹が演じる主人公の)海斗兄さんです。未来は海斗兄さんが大好きなんですよ、笑っちゃうくらい」
――石田さんはきょうだいがいるんですか?
「一人っ子なんです」
――では、ブラコンは実感がないでしょう?
「そうですね、あんまり分からないんですけど…」
――ブラコンをどう演じるのですか?
「ちょっとコメディーっぽいシーンがあって、そこで発揮されます。まあ、そこを見てください(笑い)」
――バーチャル・シンガー「初音ミク」を演じるわけではないんですね?
「初音ミクにはいろんな可能性があるんです。例えばCGでダンスしたり、フィギュアになったり、小説になったり、いろんな展開があります。私がこの舞台で演じる初音未来は、初音ミクが歌った曲“千本桜”の世界に生きているキャラクターなんです」
――初音ミクに関してはどう思っていましたか?
「こんなに知名度の高いバーチャルアイドルは今までなかったと思うんですよ。私が何年か前にパリのジャパン・エキスポに行った時も、物凄い数のフランスの方がミクのコスプレをしていました。私はその時が初めての海外だったんですけど、海外でこんなに愛されるキャラクターがいるんだ!?って驚きました。その時からミクのことは大好きでした」
――ミクの「千本桜」は歌ったことがありますか?
「もちろん、カラオケで歌ってました。たぶんライブで歌ったら盛り上がるだろうなあと思ってました」
――その歌の世界に生きるキャラクターを演じるプレッシャーは?
「あります。別次元のものを3次元化するというのは凄いことだと思うんです。ファンから“イメージに合わない”と言われることがあると思うんですけど、この舞台の上演が進むにつれて“っぽいね”って意見が増えるといいなと思います」
――石田さんはもともとその世界が好きだから、ある程度は演じられる自信があるのでは?
「どうですかねえ…。初日までに自信がついているといいんですけど。とにかく、精いっぱい頑張ります」
AKB48の石田晴香(19)が初舞台でヒロインを演じる。13日に東京・銀座の博品館劇場で幕を開ける音楽劇「千本桜」の初音未来(はつね・みく)役。世界的な人気を誇るバーチャル・シンガー「初音ミク」から派生したキャラクターだ。現在、初日に向けて猛練習中で「自分と初音未来の心が一つになるように演じたい」と意欲を燃やしている。
――初音未来はどんなキャラクター?
「とりあえず、ブラコンですね(笑い)」
――ブラザーコンプレックス!?
「お兄ちゃんが大好きなんです」
――お兄ちゃんって?
「(俳優・加藤和樹が演じる主人公の)海斗兄さんです。未来は海斗兄さんが大好きなんですよ、笑っちゃうくらい」
――石田さんはきょうだいがいるんですか?
「一人っ子なんです」
――では、ブラコンは実感がないでしょう?
「そうですね、あんまり分からないんですけど…」
――ブラコンをどう演じるのですか?
「ちょっとコメディーっぽいシーンがあって、そこで発揮されます。まあ、そこを見てください(笑い)」
――バーチャル・シンガー「初音ミク」を演じるわけではないんですね?
「初音ミクにはいろんな可能性があるんです。例えばCGでダンスしたり、フィギュアになったり、小説になったり、いろんな展開があります。私がこの舞台で演じる初音未来は、初音ミクが歌った曲“千本桜”の世界に生きているキャラクターなんです」
――初音ミクに関してはどう思っていましたか?
「こんなに知名度の高いバーチャルアイドルは今までなかったと思うんですよ。私が何年か前にパリのジャパン・エキスポに行った時も、物凄い数のフランスの方がミクのコスプレをしていました。私はその時が初めての海外だったんですけど、海外でこんなに愛されるキャラクターがいるんだ!?って驚きました。その時からミクのことは大好きでした」
――ミクの「千本桜」は歌ったことがありますか?
「もちろん、カラオケで歌ってました。たぶんライブで歌ったら盛り上がるだろうなあと思ってました」
――その歌の世界に生きるキャラクターを演じるプレッシャーは?
「あります。別次元のものを3次元化するというのは凄いことだと思うんです。ファンから“イメージに合わない”と言われることがあると思うんですけど、この舞台の上演が進むにつれて“っぽいね”って意見が増えるといいなと思います」
――石田さんはもともとその世界が好きだから、ある程度は演じられる自信があるのでは?
「どうですかねえ…。初日までに自信がついているといいんですけど。とにかく、精いっぱい頑張ります」
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