10日午前の東京株式市場で日経平均株価は一段高となり、前日比430円程度高い1万4600円台前半まで上昇した。
上昇率は3%を超え、取引時間中としては2008年1月7日以来、約5年4カ月ぶりの高値をつけた。

東京外国為替市場で1ドル=101円台前半と円安・ドル高が一段と進み、
輸出関連株の業績改善をにらんだ株価指数先物買い主導で現物株相場も上げ幅を広げた。
http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXNASFL100LZ_10052013000000

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368152805/