伊勢神宮に、アワビを干して薄く伸ばした「熨斗鮑」を約2千年前から奉納して
いる三重県鳥羽市国崎町で29日、海女約100人が海に潜って原料のアワビを採る
「御潜神事」が再現された。10月にクライマックスを迎える伊勢神宮の式年遷宮を
記念した行事。国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への海女文化の登録
を目指す、鳥羽市観光協会などが企画した。

 鳥羽市と志摩市から集まった海女たちは、白装束に木おけを持つ昔ながらの格好
で海に入り、岸から20メートルほどの浅瀬で素潜りでアワビを採取。海面に浮かび
上がると、見守っていた大勢の観光客から歓声が上がった。

 鳥羽市観光協会によると、熨斗鮑の奉納は、伊勢神宮を創建した倭姫命が国崎町を
訪れ、アワビの味に感動して毎年奉納するよう海女に命じたのが起源とされる。熨斗鮑
づくりは2004年、三重県の無形民俗文化財に指定された。
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2013/06/29ama/

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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1372486786/