株式会社マウスコンピューターは、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」とコラボレーションした
Ultrabookを4月5日10時より受注開始する。価格は99,750円。台数は3種類合計800台限定。

天板に劇場版 魔法少女まどか☆マギカの描き下ろしデザインを施し、オリジナルの壁紙（20種）、
マイコンピュータ/ゴミ箱/マイフォルダ/マイネットワークのアイコン、名シーンを切り出したという
スクリーンセーバー、デスクトップマスコットが付属。システム音声は20種類以上の録り下ろしを
収録している。また、作中に登場する「ソウルジェム」デザインのシリアルナンバー入り
ドッグタグが封入される。

鹿目まどかデザインの「LB-L420B-MK」は、マウスコンピューター直販と直営店で取り扱う。
システム音声は鹿目まどか。

暁美ほむらデザインの「LB-L420B-HA」は、ユニットコム（パソコン工房、グッドウィル、
フェイス、ツートップ）の直販および店舗で取り扱う。システム音声は暁美ほむら。

魔法少女5人とキュゥべえが描かれたまどか☆マギカデザインの「LB-L420B-MM」は、
ソフマップ直販および店舗で取り扱う。システム音声はキュゥべえ。

システム音声の例として、ゴミ箱を空にする時は、鹿目まどかが「お掃除完了～」、暁美ほむらが
「もう…誰にも頼らない」、キュゥべえが「これで、ゴミ箱の中身は全てなくなった」。
デスクトップマスコットもそれぞれのモデルに合わせた音声となる。

主な仕様は共通で、Core i5-3337U（1.80GHz、ビデオ機能内蔵）、メモリ4GB、SSD 64GB（mSATA）
+HDD 500GB、Intel HM76 Expressチップセット、1,366×768ドット対応14型ワイド液晶（グレア）、
Windows 8 64bitを搭載。

インターフェイスはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、
Bluetooth 4.0+LE、HDMI出力、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、100万画素Webカメラ、
音声入出力などを備える。

バッテリ駆動時間は約5時間。本体サイズは336×237×20mm（幅×奥行き×高さ）、
重量は約1.58kg。

PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130405_594622.html
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/594/622/01.jpg
魔法少女まどか☆マギカ × マウスコンピューター
http://www.mouse-jp.co.jp/abest/madokamagica/
魔法少女まどか☆マギカ コラボレーションUltrabook
http://www.pc-koubou.jp/pc/visualize_madoka-magica.php
魔法少女まどか☆マギカ オリジナルデザイン・ウルトラブック
http://www.sofmap.com/topics/exec/_/id=5117/-/sid=0/-/tid=SHOPPING

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1365239890/

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独立行政法人情報処理推進機構（IPA）は1日、国家試験「ITパスポート試験（iパス）」の周知を図るため
「初音ミク」とコラボレーションし、イラスト作品を募集するコンテストを開催した。

iパスは、経済産業省の国家試験「情報処理技術者試験」の一区分。IT社会で働くすべての社会人が
備えておくべきITに関する基礎的な知識を証明するもので、セキュリティ、ネットワークといった
ITの技術に関する知識や、経営戦略、財務、法務など経営全般に関する知識、IT管理に関する知識など、
幅広い分野の総合的知識を問う。

IPAでは、IT社会で活躍するための“パスポート”として、これから社会人となる学生や、
既に社会で働くビジネスマンにiパスを挑戦してもらいたいと考えており、初音ミクがソフトウェアであること、
ネット上を中心に幅広い人気を得ていること、さらに“ミク”の由来のとおり“未来（ミク）”志向であることから、
ITの試験であるiパスと最も親和性が高いキャラクターであると言えるため、
今回のコラボレーションの実現に至ったとしている。

コンテストは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が運営するコンテンツ投稿サイト「piapro」上で実施。
「ITの世界へ羽ばたく未来」をテーマとした初音ミクのイラスト作品を募集する。募集期間は4月1日～30日。
最も優れた作品をiパスのポスターやパンフレット、ウェブサイトなどに起用し、
全国の大学・専門学校・高校、書店などに配布する予定。

ソース：InternetWatch（2013/4/1 18:38）
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_594095.html
画像：イラスト作品募集の公告
http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/594/095/miku.png

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2011年4～6月にフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されたテレビアニメを映画化する「劇場版　あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が、8月31日から東京・新宿バルト9ほか全国で公開されることが決まった。
公開日決定にあわせ、最新キービジュアルもお披露目された。
 
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 コンプリート DVD-BOX1 (1-5話, 125分) あの花 アニメ [DVD] [Import]

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 コンプリート DVD-BOX2 (6-11話完, 150分) あの花 アニメ [DVD] [Import]
「あの花」の通称で親しまれる同作は、子ども時代のある事故をきっかけに心が離れ離れになってしまった少年少女たちの前に、その事故で死んでしまったはずの少女が突然現れたことから始まる、不思議で切ないひと夏の出来事を描く。
6人の少年少女が抱える葛藤を繊細に描きだし、「大人が泣けるアニメ」として従来のアニメファンのみならず、年齢や性別を超えて高い支持を得た。
集大成となる今回の劇場版も、長井龍雪監督をはじめ、脚本の岡田麿里、キャラクターデザインの田中将賀ら、テレビシリーズを作り上げたスタッフが再結集。
同じくアニメーション制作をA-1 Picturesが担う。

公開されたキービジュアルには、夏の日を思わせる青空が後方に見える陸橋の下、主人公のじんたん、あなる、ゆきあつ、つるこ、ぽっぽの5人と、その背後に伸びる階段を幼少期の5人と思われる子どもたちが駆け上がっていく姿が収められている。
そして、その子どもたちの最後尾には、作品のキーパーソンとなる少女めんまがこちらを振り返っている姿が描かれている。

3月30～31日に千葉・幕張メッセで開催される「アニメ コンテンツ エキスポ 2013（ACE2013）」のステージイベントでは、新作映像を使用したPVが解禁される予定。
また、ACE2013アニプレックスブースおよびノイタミナショップ渋谷PARCO、ノイタミナショップinアクアシティお台場では、30日から前売り第4弾も発売される。
http://eiga.com/news/20130325/2/

雪印コーヒー×劇場版あの花
僕達の雪印コーヒーキャンペーン　（めんま・あなる・つるこの声が聞けるよ♪）
http://www.meg-snow.com/anohana/

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