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    シャープ

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    シャープは5月21日、4K(3840×2160ピクセル)パネルを搭載した液晶テレビ「AQUOS UD1」シリーズ2機種を発売すると発表した。
    オープン価格で、実売予想価格は70V型(6月15日発売)が85万円前後、60V型(8月10日発売)が65万円前後。

     同社は昨年、ハイエンド4Kテレビ「ICC PURIOS」(262万5000円)を受注生産で発売。
    新機種はAQUOSブランドを冠して価格を抑え、より幅広いユーザーに4K体験を提供するとしている。
     外光の映り込みを抑えて鮮明な映像を再現できる「4Kモスアイパネル」と、
    フルHDの入力映像を4K解像度にアップコンバートする「AQUOS 4K-Master Engine PRO」を搭載。
    地上デジタル放送やBlu-ray Discの映像を、4K解像度で再現できる。

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/21/news124.html

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369137049/

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    シャープと台湾・鴻海精密工業が共同運営する大型液晶パネルの製造会社、
    堺ディスプレイプロダクト(SDP、堺市)が、平成24年12月期決算で
    74億円の最終赤字を計上したことが15日分かった。
    21年4月の設立以来、赤字転落は初めて。売上高が原価を下回る
    苦しい収支状況だった。

    決算期を3月期から変更したため24年4月から12月までの9カ月の実績。
    15日の官報に掲載した決算公告によると、売上高1086億円に対し
    製品の製造にかかった原価は1105億円で、19億円の“原価割れ”が
    発生した。
    シャープ関係者によると、同社と鴻海向けの売価は市場価格を基準と
    しているが「採算を度外視して受注確保を優先した結果ではないか」
    (東京商工リサーチ関西支社)とみられる。

    営業赤字は33億円、最終赤字は74億円だった。
    SDPは鴻海グループから出資を受けて昨年8月から共同運営に移行。
    シャープと鴻海側の出資比率はそれぞれ37・61%となり、SDPは
    シャープの連結対象から外れている。

    SDPは赤字が共同運営以前に発生したものか、移行後も赤字が続いたのかは
    明らかにしていない。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130416/bsb1304161241001-n1.htm
    シャープ http://www.sharp.co.jp/
    株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=6753


    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1366085136/

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     シャープ営業黒字200億円か サムスン向け販売が増加、円安も追い風
    シャープ、サムスンの助けで好調

    ・シャープの平成24年10月~25年3月期の連結営業利益が200億円前後の黒字となる見通しに
     なったことが11日分かった。従来の黒字138億円の予想を大幅に上回る。液晶パネルの販売が伸びたほか、
     円安が収支改善の追い風になった。主力取引銀行による融資継続の条件だった25年3月期下期の
     営業黒字化は達成されそうだ。

     四半期ベースでは、24年7~9月期まで4四半期連続の赤字だったが、24年10~12月期は26億円の
     黒字に転換していた。25年1~3月期も黒字を確保し、2四半期連続の営業黒字となる。ただ、25年3月期
     通期の営業損益は大幅な赤字となる見込み。

     下期は、資本提携した韓国サムスン電子向けに液晶パネルの販売が増加。米アップルがスマートフォン
     (高機能携帯電話)を減産したことによる中小型液晶の受注減をカバーしたとみられる。希望退職や
     賃金カットなどにより固定費が大幅に削減されたことも寄与した。

     シャープは24年9月、主力2銀行から25年3月期下期の営業黒字を条件に計3600億円の協調融資を
     受けた。今秋には2千億円の転換社債が償還を迎える。

     http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130411/wec13041111090001-n1.htm

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365650863/

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    日銀の大規模金融緩和を受けた円安が止まらない。これにより、民主党政権下での超円高で業績が低迷してきた日本の電機メーカーも復調。
    対ドルで1ドル=100円台、対ユーロで1ドル=130円台突破も時間の問題となったことで、ソニー、パナソニック、シャープの3社合計では
    営業利益を年間約1970億円も上乗せすることになる。

    9日午前の円相場は一時、3年11カ月ぶりに1ドル=99円台後半に。午前10時現在は前日比39銭円安ドル高の1ドル=99円22~23銭。
    ユーロは1円15銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円57~60銭。

    円安は業績が深刻な日本の家電メーカーにとって恵みの雨となる。

    ソニーは円高対策として、対ドルの変動の影響をほぼゼロにしたが、対ユーロでは1円の円安による影響(為替感応度)をみると、
    営業利益が60億円上乗せされる。同社は対ユーロの想定レートを15円引き上げて115円にしたが、それでも現状と比べてかなりの円高水準だ。

    1ユーロ=130円で計算すると営業利益を年間900億円上乗せすることになる。
    同社の前期(2013年3月期)の営業利益見通し1300億円、最終利益見通し200億円と比較しても円安効果の大きさがわかる。

    パナソニックの対ドル想定レートは85円で、営業利益の為替感応度は23億円、対ユーロの想定レートは105円で、感応度は17億円。
    1ドル=100円、1ユーロ=130円で計算すると、営業利益を770億円押し上げる。

    シャープも同様の計算で300億円近い営業増益要因となる。
    また、ライバルの韓国メーカーがウォン高に見舞われていることもあって、日本メーカーも価格競争力を取り戻しつつある。

    ソニーの株価は衆院解散前日の昨年11月15日につけた772円を底に急回復、8日も大幅高で終値は1670円だった。
    パナソニックとシャープも底値圏から2倍前後上昇している。

    円安は企業の業績を改善させるだけでなく、「製造拠点を中国など海外から日本国内に回帰させ、雇用確保につながることが期待される」(電機担当アナリスト)。
    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130409/ecn1304091551011-n1.htm

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365494408/

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    シャープ、前田敦子の影響を受ける 「私のことは嫌いになっても...シャープの製品のことは嫌いにならないでください」

     シャープは6日、サムスンとの資本提携を発表した。その資本提携について、シャープの公式ツイッターアカウントにおける
    発言がネットで話題になっている。

     同アカウントの更新作業を担当している社員(中のヒト)はツイッターで「私のことは嫌いになっても...シャープの製品のこ
    とは嫌いにならないでください」と発言。前田敦子がAKB48を卒業するときに発した「私のことが嫌いな方もAKBのことは嫌い
    にならないでください」という台詞を"もじった"のである。

     その発言は多くの共感を呼び、3月8日現在で7,600人以上がリツイート。同社員を励ますようなコメントも寄せられた。
    シャープのツイッターは、以前から、"中のヒト"がおしゃべりするように語りかけてくる独特な投稿で有名であった。

     下記、3月6日、資本提携が発表された後、"中のヒト"が投稿したツイートである。

     「自重しておりました...事情はお察しくださると、うれしいです」と発言した後、「本日の資本提携の発表に関しては、す
    いません、私から申し上げることはなにもありません...率直に言って、私はなにも、わかりません...し今後のことも知り得
    ません、ごめんなさい」とツイート。

     「ですが、みなさまからいただくお声は...すべて拝読しております...なにより、拝読することが、まず私ができる...やら
    なければいけないことだと思ったので」「そんな私ですから...弊社を応援してくださる、その理由や...拠り所のひとつが失
    くなった...と感じられる方がたくさんおられる、ことはよくわかっている...つもりです」と等身大の気持ちを表現した。
    「その上で...中のヒトたる私がみなさまに、重ねてもう一度、お願いさせてください...中のヒトのシゴトは、いままで...
    そしてこれからカタチになる製品や活動を、知ってもらって...推しらせすることなので」「どうかこれからも、弊社製品を気
    にかけてください、その存在を知ってください...そして願わくば、好ましく思っていただき、さらにあわよくば...みなさま
    の生活の中で使っていただけると、幸いです」とシャープへの忠誠心ある発言をした。

     そして、「(´-').。oO(きょう一日...自重しながら、みなさんのお声を拝読しながら、心の中ではこのつぶやきを、く
    り返していました...」と前置きをした後「私のことは嫌いになっても...シャープの製品のことは嫌いにならないでください
    」と発言。

     「(´-').。oO(流行りのアレですけど...存外、私の本心にしっくりきています」と解説した。
    http://news.livedoor.com/article/detail/7479242/

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    ついにサムスン!

    長期契約で100億は安い!

    そこまでシャープの液晶がピンチということですね・・・

    他のメーカーの液晶事業も今後気になります。

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1362497671/l50


    経営の立て直しを急ぐ大手電機メーカーの「シャープ」は、
    台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」から出資を受ける交渉が進展しないことから、
    新たに、最大のライバルとして競合してきた韓国の「サムスン電子」と資本提携することで、最終調整に入ったことが明らかになりました。

    シャープは去年3月、台湾のホンハイ精密工業からおよそ660億円の出資を受けることでいったん合意しました。
    しかし、出資の条件など提携の具体的な内容で折り合うことができず、交渉はこう着状態が続いています。
    こうした状況のなか、関係者によりますと、
    シャープは新たに韓国の「サムスン電子」から100億円規模の出資を受けることで最終調整に入ったことが明らかになりました。
    また、液晶パネルをサムスンに長期的に供給する業務提携も行う方向で協議を進めています。

    この提携でシャープは、大幅な赤字で悪化した財務基盤を改善するとともに、液晶パネル工場の稼働率を上げることを目指し、
    サムスンは液晶パネルの安定した調達ルートを確保するのがねらいとみられます。
    シャープは、これまでに複数の海外メーカーとの間で出資の受け入れや提携の交渉を進めてきましたが、
    主力の事業で真っ向から競合してきた最大のライバルと新たに提携することで、経営の立て直しを目指すことになりました。

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