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    タブレット

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    01バンダイタブレット


    バンダイナムコグループのメガハウス(東京都台東区)は2013年4月24日、
    4歳から8歳の子供が使うことを前提としたタブレット端末「tap me」(タップミー)を
    2013年7月中旬に発売すると発表した。お絵かきや教育系のアプリを
    プリインストールしているほか、全体を包み込むシリコン製のバンパーが付属し、
    管理機能や使いすぎ防止タイマーなど、子供向けの機能を盛り込んでいる。
    全国のトイザらすを通じて販売する。

     管理機能は、Webやオンラインマーケットへの接続制限、メール利用の管理、
    アプリロックなどを行うことができる。フル充電状態で動画再生を続けた場合の稼働時間は約4時間。

     Wi-Fi接続用で、7型ワイドディスプレイ(800×480ドット)を備え、
    プラットホームはAndroid 4.0。CPUは未発表、メモリーの容量は4GB。価格は2万790円。
    大きさは189×118×11.5mmで重さは450g。MicroSDカード用スロット(最大32GB)を
    備えている。フロントカメラが30万画素、リアカメラが200万画素。
    バンパーの色はレッドとブルーの2色がある。

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20130424/1048903/
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20130424/1048903/01.jpg

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366865710/

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     Windows 8パソコンの売れ行きは低調だが、タブレットが好調に売れている。
    これまで主流だった10型クラスのモデルはやや影が薄くなっているが、そのような状況で高い人気を獲得しているのが、NTTドコモの10.1型モデル「dtab」だ。

    購入時にいくつか条件が設けられているものの、それをクリアすればわずか9975円の特別価格で購入できるのが人気の要因だ。

    NTTドコモが発売した激安タブレット「dtab」。
    動画配信サービス「dビデオ」を含むECサービス「dマーケット」を利用しやすくするカスタマイズが施されているが、
    Google Play経由でのアプリ導入も問題なくできる

     発表直後は「この価格だから、どうせ“安かろう悪かろう”ではないか」といった声が多く、発表後しばらくはあまり注目されなかった。
    だが、2013年3月末にオンラインショップで販売が始まったところ、
    「予想していたよりもデキがよくて満足」「買ってよかった」と、続々と高い評価が寄せられている。

    dtabは、本来2万5725円が通常価格として設定されている。
    だが、すでにNTTドコモの携帯電話回線とspモードを契約していて、
    dtabの購入と同時に動画配信サービス「dビデオ」(月額525円)を6カ月以上継続して契約した場合、
    9975円のキャンペーン価格で購入できる仕組みだ。

     だが、「9975円では買えなかった!」という意外な情報を寄せる人がいた。
    「近所のドコモショップに予約しに行ったところ、1万5000円ほどの価格を提示されて驚いた。
    もちろん、dビデオなどの契約をしたうえでの価格だという。」
    「9975円はオンラインショップだけの価格で、店舗での価格は異なると言われた」と、
    dtabの魅力である9975円のキャンペーン価格で購入できないケースが多々報告されていた。

     NTTドコモによると、同社が運営するオンラインショップならば、
    dビデオの契約などの条件を満たした場合に9975円で販売するという。
    ただし、ドコモショップを含む販売店では、販売店を運営する代理店が価格を決定するため、
    一部のショップでは9975円ではない価格での販売になるケースもあるとのことだ。

    ※長文のため一部省略、全文はソース元にて
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130412/1048703/?P=1

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366161622/

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    パナソニックがプラズマテレビの生産から撤退することが18日、明らかになった。4000億円超を投資して兵庫県尼崎市にプラズマパネル工場3棟を建設したが、
    14年度にも生産を停止する見通し。パナソニックのテレビ事業は5年連続の赤字を見込んでおり、液晶パネルも外部調達を増やす方針だ。
    同社は家電事業の象徴であるテレビ事業を縮小し、航空機向けシステムや自動車部品など企業向け事業を中心とする収益構造への転換を急ぐ。

     28日に公表する中期経営計画で、津賀一宏社長が明らかにする。パナソニックの撤退でプラズマテレビを手掛ける国内電機メーカーはなくなる。

     パナソニックは、大画面での画質の良さを武器にプラズマを薄型テレビの本命と位置づけていたが、液晶テレビの画質向上や大画面化で優位性を失った。
    消費電力が大きい難点もあり、市場縮小が際立つプラズマの事業存続は難しいと判断した。

     パナソニックはプラズマ、液晶の両テレビを手掛けているが、液晶テレビ事業も縮小する。姫路工場(兵庫県姫路市)でのパネル生産を縮小し、
    大半を外部調達に切り替える。姫路工場はタブレット端末(多機能携帯端末)向けの中小型液晶などに生産をシフトする。
    テレビ事業はピーク時の09年度には1兆円を超えていたが、15年度にはその半分以下に縮小する見通しだ。

     尼崎市の3工場で生産していたプラズマパネルの生産を既に1工場に集約していたが、残り1工場での生産を終えれば、
    新たに数百億円規模の減損処理が必要になる。また、パナソニックは「鳥取三洋電機」が前身で、
    無線機などを製造する「三洋テクノソリューションズ鳥取」(鳥取市)の売却も検討しており、事業構造の抜本的改革に取り組む。【宮崎泰宏】

    毎日新聞 3月18日(月)11時37分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000020-mai-bus_all

    【【企業】パナソニック、プラズマテレビ生産から撤退へ】の続きを読む

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    日本マイクロソフト(日本MS)は3月15日、自社ブランドのタブレット端末「Surface RT」
    を発売した。価格は、32Gバイトモデルが4万9800円、64Gバイトモデルが5万7800円。ビック
    カメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの量販店と、同社のオンラインショップ「Micro
    soft Store」で購入できる。

     Surface RTは、Windows 8の簡易版である「Windows RT」を搭載した10.6インチのタブレット
    端末。タブレットでの操作に最適化された「Office 2013 RT」を搭載しており、Wordや
    Excel、PowerPoint、OneNoteなどを標準で利用できるのが特徴だ。ただし、Windows RTでは
    Windowsストアのアプリのみをサポートしており、既存のWindows PC向けのアプリには対応
    していない。

     同日には都内で発売記念イベントが開かれ、出張で急遽欠席となった日本MS代表執行役
    社長の樋口泰行氏に代わり、同執行役 常務 コンシューマ&パートナーグループ担当の
    香山春明氏が挨拶。「やっとこの日がきた。昨年10月に米国や欧州数カ国で先行販売した
    Surfaceを、日本の皆さまにお届けできる」と喜びを語った。

     Surface RTは、クアッドコアCPU「Tegra3」と、2Gバイトのメモリを搭載。ストレージは
    32Gバイトモデルと、64Gバイトモデルがあるが、システム領域として一定の記憶領域が
    使用されるため、実際にユーザーが使用できる容量は、32Gバイトモデルが約16Gバイト、
    64Gバイトモデルが約45Gバイトとなる。重量は約675gで、バッテリ稼働時間は最大8時間。

     別売りの感圧式キーボードを備えた「Touch Cover」(9980円)や、打鍵感のあるキー
    ボードを備えた「Type Cover」(1万980円)を装着し、本体のキックスタンドを立てること
    でノートPCのような使い方も可能だ。「Surfaceの本当の価値が出てくるのはオフの日。
    少し仕事をしないといけなくなった時に、カバーも兼ねているキーボードと、プリインスト
    ールされているオフィスによって、出張レポートを作成したり、月次の売上データを参照
    したりできる。オフとオンを両方カバーするタブレットがSurface」(香山氏)。

     またイベントに出席した米Microfost ジェネラルマネージャ Surface and Windows Hard
    ware Sales and Marketing担当のBrian Hall氏は、Touch Coverとのシームレスな連携や、
    オフィス対応、タブレットとしての操作感の高さなどを実演を交えて紹介。米国などでは
    すでに高い支持を得ていると説明し、Surface RTの日本市場での販売についても意欲を見せた。

    ソース:CNET Japan
    http://japan.cnet.com/news/service/35029572/
    http://japan.cnet.com/storage/2013/03/15/ea9216607c741be5d1590584c142e4e5/130315_ms_2.jpg

    【【モバイル】ついに日本発売、マイクロソフト製「Surface RT」は4万9800円から [13/03/15]】の続きを読む

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    米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日、
    8.9インチの大型タブレット端末「キンドル・ファイアHD8.9」を値下げすると発表した。

    WiFi版は269ドル。これまでは299ドルだった。第4世代(4G)ワイヤレス版は399ドルからとなり、これまでの499ドルから引き下げられた。

    アマゾンは「キンドル・ファイアHD8.9」を英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、日本で販売する。

    キンドル担当社長のデーブ・リンプ氏は海外での販売に伴い、同製品の生産を拡大したことを明らかにし、
    スケールメリットの向上によって生産コストが低下したことで値下げが可能になったと述べた。

    同氏は声明で「われわれは、このように費用効果を得られるときにはいつでも顧客に還元したい」と語った。

    ただ、BGCパートナーズのアナリスト、コリン・ギリス氏は、アマゾンは通常売り上げが伸び悩む年初に販売を維持するため、
    値下げしたのではないかとの見方を示している。

    アマゾンの広報担当者は、値下げは需要の弱さを受けたものではなく、海外での発売に向けた生産拡大による費用効果が理由だとしている。

    【【モバイル】米Amazon(アマゾン)、タブレット「Kindle・Fire HD8.9」をWi-fi版は50ドル、4G版は100ドル値下げ [13/03/14]】の続きを読む

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    初音ミク仕様のAndroidタブレット「初音ミク タブレットナビ starring 藤田咲」(型番:RM-AT700MK)がソフマップ各店にて予約受付中だ。

    「初音ミク タブレットナビ starring 藤田咲」は、本体背面に初音ミクのイラストがプリントされた7インチAndroidタブレット。プリインストールアプリとして、新進気鋭のイラストレーターたちによるライブ壁紙や、初音ミクがナビゲーションしてくれるカーナビアプリなどが収録されている。

    http://akiba-souken.com/article/pc-parts/15773/

    【初音ミク仕様のAndroidタブレットが予約受付開始!】の続きを読む

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