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    ホンダ

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    ホンダは、「スポーツ ハイブリッド i-MMD」を搭載し、上質な走りと、30.0km/リットル
    (JC08モード)という低燃費を実現した新型『アコード ハイブリッド』を、6月21日に発売する。

    また、アコード ハイブリッドをベースに、家庭用電源からの充電を可能にした新型『アコード
    プラグイン ハイブリッド』は、日常走行のほとんどをEV走行できるプラグインハイブリッド
    システムを搭載し、70.4km/リットル(JC08モード)という低燃費を実現。法人企業や
    官公庁などを中心に、6月21日からリース販売を開始する。

    新型アコード ハイブリッドは、ホンダ独自のハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッド
    i-MMD」を搭載。発進と低中速域のクルーズは主にモーターのみで走行し、加速時などは
    エンジンで発電しモーターで走行、高速クルーズは主にエンジンで走行するなど、EVドライブ、
    ハイブリッドドライブ、エンジンドライブの3つのモードを自動的に切り替えて走行することで、
    軽自動車トップクラス並みの30.0km/リットル(JC08モード)という低燃費を実現。また、
    発進の瞬間から最大トルクを発生させるモーターで走行することで、滑らかで力強い加速性能を
    発揮。優れた快適性と静粛性を実現している。

    新型アコード プラグイン ハイブリッドは、高出力・高トルク走行用モーターを搭載したスポーツ
    ハイブリッド i-MMDの特性を活かし、大容量のリチウムイオンバッテリーと組み合わせた新開発
    のプラグインハイブリッドシステムを搭載。満充電で日常走行の多くをカバーできるEV走行距離
    37.6kmを達成した。また、EV走行可能距離がゼロになった後も、ハイブリッドモデル同様の
    高効率走行が可能で、複合燃費は70.4km/リットル(JC08モード)という低燃費を実現した。

    価格はアコード ハイブリッドが365万円から390万円。同プラグイン ハイブリッドが500万円。

    ●新型『アコード』 
    http://response.jp/imgs/zoom/572510.jpg
    http://response.jp/imgs/zoom/572511.jpg
    http://response.jp/imgs/zoom/572512.jpg
    http://response.jp/imgs/zoom/572513.jpg
    http://response.jp/imgs/zoom/572514.jpg

    ◎本田技研工業 (7267)--アコード特設サイト
    http://www.honda.co.jp/ACCORD/new/

    ◎http://response.jp/article/2013/06/20/200454.html

    ◎主な関連スレ
    【車/戦略】「日本市場でのセダン回帰を強めていく」--ホンダ・伊東社長、新型『アコード』に手ごたえ [06/18]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1371543298/

    【車/販売】ホンダ、"高級車専門店"新設へ--『アコード』&『レジェンド』、『NSX』も? [06/01]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370053426/

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1371696646/

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    2015年からマクラーレンへエンジンなどパワーユニットを供給する形でF1へ復帰するホンダ。
    本田技術研究所の取締役、専務執行役員四輪レース担当である新井康久氏が14日(金)の午前、
    復帰初年度となる2015年から勝ちに行くと語った。

    ホンダがマクラーレンへエンジンを供給するのは2015年から。
    現段階でF1プロジェクトの責任者を務めている新井氏によると、2015年の復帰に向けて、
    今後はテスト用ベンチでシミュレーションや開発テストを繰り返していくという。

    その中で新井氏は、今回の参戦では「勝利」にこだわっていることを何度も強調。
    復帰初年度から勝利していくことを目標として掲げた。

    また、新井氏はこの日、現在のエンジン開発状況などについてもコメント。
    TopNewsでは、コメントの内容を順次アップしていきます。

    TN
    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90510.html

    2015年からマクラーレンへパワーユニットを供給する形でF1へ復帰するホンダ。
    新ホンダF1エンジンに初めて火が入るのは、秋口になるという。

    14日(火)の午前中に本田技術研究所の取締役で現在F1プロジェクトの責任者を務めている
    新井康久氏が語ったところによると、2015年からのF1エンジンはまだ完成しておらず、開発段階にある。
    現在は、レイアウトを細かく詰めながら、設計・開発を進めている段階だという。

    「新時代のホンダサウンドをとどろかせたい」と語っていた新井氏は、
    「エンジンに火が入って回り始めるのは、秋口ぐらいかなと思っています」とコメント。
    しばらくは実車を使った走行テストよりも、効率のいいベンチテストを繰り返していくため、
    ファンの耳に新ホンダサウンドが届くまでにはしばらくかかりそうだ。

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90523.html
    2015年からホンダがマクラーレンへパワーユニットを供給し、F1復帰を果たす。
    ファンとしては、ドライバーが誰になるのか気になるところだ。

    本田技研工業モータースポーツ部の佐藤英夫部長は14日(金)午前、ドライバーの人選について次のように語った。

    「マクラーレンと話し合いながら決めていきます」

    そして、日本のファンとしてはやはり、日本人ドライバー起用の可能性があるのか気になる。
    日本人起用について佐藤氏は、次のように話している。

    「マクラーレン、ホンダともに、勝つことを最大の目標に掲げています。
    勝つということを目標とした体制を考えており、その中の1つがドライバーです。
    ホンダとしては、もちろん日本人ドライバーが乗って欲しいという希望は持っていますが、
    その候補として日本人ドライバーの名前が挙がってくることを期待しています」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュも先日、
    英誌『Autosport(オートスポーツ)』へ日本人ドライバー加入が「いいこと」だとしつつ、
    「タイトルを獲得する可能性を秘めたドライバー」であることを条件にしていた。

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90527.html

    2015年からエンジンなどパワーユニットをマクラーレンへ供給してF1へ復帰するホンダ。
    今回のF1復帰は、最前線で開発を続ける研究所のエンジニアにとっても、悲願のF1復帰だったようだ。

    本田技術研究所の取締役であり、現在F1プロジェクトの責任者になっている新井康久氏は、
    F1復帰が決まったいきさつを次のように語り、研究所サイドは常にF1復帰を希望していたことを明かした。

    「トップダウンで来ることはないですね。われわれ研究所は、いつだって(F1を)やりたいです。
    F1をやりたくて会社に入ってきた人もたくさんいます」

    「上から落ちてきてやっているようでは、たぶんレースは勝てないです」

    「何くそと思って、絶対に勝ってやるという、現場で、技術で戦っている現場の空気を
    (本社の経営陣に)感じていただいたんだと思います」

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90531.html

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371202574/

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    [東京 13日 ロイター] - ホンダは13日、ドライブシャフトに不具合がある
    として、軽自動車「N BOX」など5車種について国土交通省にリコール
    (回収・無償修理)を届け出た。
    対象は2011年12月から13年5月に製造された38万4614台。

    ホンダの「N BOX」は2012年度に最も売れた軽自動車。
    11年12月に発売後、12年7月に派生車の「N BOXプラス」などを投入し
    販売車種を拡大してきた。
    室内空間の広さやスライドドアなど機能面で人気を集めている。

    ソースは
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE95C05H20130613
    ■ホンダ http://www.honda.co.jp/
     (6月13日)N BOX、N BOX Custom、N BOX +、N BOX + Custom、N ONEのリコール
     http://www.honda.co.jp/recall/130613_3173.html
     (6月13日)エアウェイブ、モビリオ スパイク、モビリオなど7車種のリコール
     http://www.honda.co.jp/recall/130613_3172.html
     株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7267

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1371104102/

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    ホンダは、6月21日(金)に発売が予定されている「アコード ハイブリッド」に関する情報を、
    5月31日よりホームページで先行公開した。新開発の「スポーツ ハイブリッド i-MMD」を
    搭載することで、30.0km/リッターという低燃費(JC08モード)と、上級セダンにふさわしい
    上質な走りを実現したという。

    「シビック」より上級のモデルとして1976年に初代が発売された「アコード」は、日本では
    2013年3月に8代目モデルが生産終了。3ヶ月の間を置いて、ハイブリッド車として復活する。

    ●http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2013/05/x003-1369998902.jpg.pagespeed.ic.1rrVjx6e34.jpg

    その心臓部には、2.0リッター直列4気筒i-VTECエンジンに、発電用と走行用という2つの
    電気モーターおよびリチウムイオン・バッテリーを組み合わせた「スポーツ ハイブリッド
    i-MMD」を採用。ホンダが「アース・ドリーム・テクノロジー」と呼ぶ新世代パワートレイン
    の1つで、「世界最高効率」を謳う中型車クラス用のハイブリッド・システムだ。i-MMDとは
    「インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ」の略だとか。このシステムでは、エンジンと
    2個のモーターはフロントに並べて横置きされ、走行モードに拘わらず前輪のみを駆動する。
    リチウムイオン・バッテリーは車体のリアに積まれている。

    ●http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2013/05/x002-1369997006.jpg.pagespeed.ic.rqa70t1AVr.jpg

    走行モードは3種類。まず、主に街中の低速走行時に使われる「EVドライブモード」では、
    リチウムイオン・バッテリーに蓄えられた電力によって走行用モーターのみが前輪を駆動。
    このとき、エンジンはクラッチによって完全に切り離されており、余計なフリクションを
    生じさせない。減速時にはこのモーターが発電機としての役割を果たし、エネルギーを回生して
    バッテリーに充電する。もちろん走行時に排気ガス・CO2は一切出さず、街中における走行時には、
    高い頻度でこのモードになるとホンダは言う。

    力強い加速が必要なときには、バッテリーに加えて始動したエンジンが発電用モーターを回し、
    走行用モーターに電気を供給する「ハイブリッドドライブモード」に切り替わる。ユニークなのは、
    このモードでもエンジンによる駆動が一切行われないこと。電気モーターならではの、アクセル
    ・レスポンスの良さとトルクフルな走りが体感できるという。

    そしてエンジンの効率が高くなる中?高速巡航時では、湿式多板クラッチがつながり、エンジンからの
    パワーが駆動輪に直結する「エンジンドライブモード」になる。エンジンのギア比は固定となるので、
    高速域からさらに加速が必要なときは、シフトダウンする代わりに電気モーターがアシストすることに
    なるようだ。(※続く)

    ◎http://jp.autoblog.com/2013/05/31/honda-accord-hybrid-teaser-site-opened/

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370008562/

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    1rrVjx6e34


    ホンダが、セダンなど高級車を中心にした新たな販売店網を来年にも新設することが
    31日、わかった。すでに展開している軽自動車や小型車専門の販売店に加え、
    高級車専門店を設けることで、店舗間のすみ分けを明確にし、販売拡大を図るのが狙い。

    ホンダは小型車専門店の拡充などもあわせ、総額約1000億円を投じて国内販売網を
    整備する。過去最大規模の投資を図り国内販売の競争力を強化する。

    新たに設立する高級車専門店では、31日に発表し6月21日に発売する新型セダン
    「アコード」を取り扱う。新型アコードはハイブリッド車(HV)だけで、燃費性能は
    ガソリン1リットル当たり30キロを達成。先行するトヨタ自動車のHVセダン「カムリ」
    (燃費1リットル当たり23.4キロ)を約3割上回る。

    この「アコード」に加え、来年にも発売する高級セダン「レジェンド」も取り扱う見通しだ。
    ホンダは、2006年に「プリモ」「クリオ」「ベルノ」の3系列の販売店を統合し、
    1つの店舗で全車種を取り扱ってきた。しかし、画一的な店舗となり、特に都心部などでは
    高級車の販売で苦戦を強いられてきた。

    高級車専門店は、軽自動車、小型車も取り扱うが、店頭での展示や試乗は、ミニバンも含めた
    中高価格帯の車種に絞る。開発中の高級スポーツカー「NSX」の販売も視野に入れている
    とみられる。

    現在、ホンダの国内販売は、軽自動車「N BOX」などの売れ行きが好調で、軽、小型車の
    販売が全体の約8割を占めている。

    今後、軽自動車、小型車以外の新型車の発売が数多く控えるため、得意分野にそれぞれ特化した
    販売店網の整備に乗り出すことにした。

    合わせて、販売が好調な軽、小型車の販売に特化した専門店「スモールストア」を約250から
    今年度中にも約300まで増やし、主要来店客の女性、高齢者の取り込みをさらに強化する。

    こうした専門店化の一方で、店舗の大型化も進める。都市部などは週末に来店客が集中するが、
    店舗が狭く、駐車場がすぐに満車となるケースもあり、来店客の取りこぼしにつながっている。
    用地の手当てなどがつき次第、順次、拡大していく方針だ。

    ●参考/新型『アコード』
    http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2013/05/x003-1369998902.jpg.pagespeed.ic.1rrVjx6e34.jpg

    ◎本田技研工業 (7267)--アコード特設サイト
    http://www.honda.co.jp/ACCORD/new/

    ◎http://www.sankeibiz.jp/business/news/130601/bsa1306010700003-n1.htm

    ◎関連スレ
    【車/販促】ホンダ、燃費30km/リッターの『アコード ハイブリッド』を、特設サイトで先行公開! [05/31]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370008562/

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1370053426/

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    マクラーレン・ホンダ、小林可夢偉の起用は?
    TopNews 2013年5月23日(木)12時16分配信

     2015年からホンダのF1エンジンを搭載することで注目されているマクラーレン。当然、日本人ドライバー
    が加入するのか気になるところだが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュが日本人ドライバー起用に
    ついて発言した。

     『Autosport(オートスポーツ)』の報道によると、ウィットマーシュが日本人ドライバー加入は「いいこと」と
    コメント。しかし、次のようにも話している。

     「もしわれわれが日本人ドライバーに目を向けるとすれば、タイトルを獲得する可能性を秘めたドライバー
    でなければならない。つまり、初日から成長してきたドライバー、われわれが育成できるドライバーだと思っ
    ている」

     『Autosport(オートスポーツ)』はこの発言について、「小林可夢偉を候補から除外した」と伝えている。


    □Yahoo!
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000013-fliv-moto
    ▽小林可夢偉のマクラーレン・ホンダ加入は?
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20130523-00000013-fliv-000-1-view.jpg

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369300287/

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    本田技研工業は6月14日、「スーパーカブ110」をベースに、
    アウトドアイメージのスタイリングと装備を施した新感覚のレジャーモデル「クロスカブ」を発売する。
    クロスカブは、乗車時のまたぎやすさやレッグシールドを備えたスーパーカブの
    実用的な車体構成を踏襲しながら、タフなイメージのヘッドライト回りや幅広く
    アップライトなハンドルなどで、クロスオーバースタイルを強調したデザインを採用。
    カラーリングは、「パールコーンイエロー」「ファイティングレッド」の2色を設定している。

    エンジンは、「スーパーカブ110」と同様の低フリクション技術を採用した
    空冷・4ストローク・OHC・単気筒110ccを搭載。低・中回転域重視のトルク特性だが、
    クロスカブ用に減速比が変更され、さらに低回転域が力強い特性となっている。
    車体は、剛性に優れたバックボーンタイプのパイプフレーム、
    前・後サスペンションはストローク量の多いタイプとし、
    アウトドアでの快適な走行が楽しめるという。

    ソース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000133-mycomj-life

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369224876/

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     ホンダのF1参戦によって、他のエンジンマニュファクチャラーの供給先が大きく変わる可能性があると
    予想されている。ホンダはマクラーレン以外のチームとも供給契約を結ぶことを望んでいるとみられている。

     ホンダはマクラーレンと契約を結び、2015年から複数年にわたりエンジンと
    エネルギー・リカバリー・システムを供給することが決定した。

     ホンダがF1に参戦し、メルセデスは新たな供給先を求め、ルノーは供給チームを減らしたい考えであるため、
    今後数年において各F1チームの使用エンジンに大きな変更が出るかもしれない。

     F1のエンジンレギュレーションは2014年に大きく変わり、1.6リッターV6ターボエンジンが使用される。

     現在F1に参戦するエンジンマニュファクチャラーは、フェラーリ、メルセデス、ルノー、コスワースだが、
    2014年にエンジンレギュレーションが変更されるにあたり、コスワースは撤退すると、
    現在唯一のコスワースユーザーであるマルシャのスポーティングディレクター、グレーム・ロードンは発言している。

     そのため、来年はF1にエンジンを供給するメーカーは、フェラーリ、メルセデス、ルノーの3社になる見込みだ。

     ホンダは復帰シーズンの2015年か翌年2016年からマクラーレン以外のチームにも
    パワーユニットを供給することを検討しているとみられる。
    ホンダはすでにカスタマーパートナーシップについていくつかのチームにコンタクトをとっており、
    ロータスとウイリアムズが有力な候補であるようだ。
     ロータスとウイリアムズは現在ルノーエンジンを使用している。
     ロータスとウイリアムズがもし2015年か2016年にホンダエンジンにスイッチするとすれば、
    ルノーとは短期契約を結ばざるを得なくなる。
    従来はエンジンメーカーは5年以上の長期契約を望むものであるが、ルノーは供給先の縮小を目指しているため、
    これを受け入れるものと考えられる。

     今年ルノーは、レッドブル・レーシング、ロータス、ウイリアムズ、ケータハムにエンジンを供給しており、
    来年はレッドブルの姉妹チームであるトロロッソもフェラーリからルノーエンジンにスイッチするものと予想されている。

     ルノーは現在この5チームと交渉を行っているが、将来的には3チームに絞りたい考えであり、
    レッドブル、トロロッソ、ケータハムとは長期契約を結び、ロータスとウイリアムズが
    将来ホンダと契約することを望む場合、この2チームとは短期契約にとどめる可能性がある。

     一方、マクラーレンを失うメルセデスは、新たな契約を結ぶことを目指している。
    メルセデスは来季、自身のチーム、マクラーレン、フォース・インディアにエンジンを供給することが
    決まっているが、メルセデスの関係者は4チーム目の契約を望んでいることを明らかにしている。

     フェラーリはザウバーおよびマルシャと契約を結ぶ見込みであり、
    メルセデスのターゲットはロータスとウイリアムズになるが、メルセデスは5年の長期契約を望んでいる。
    そのため近い将来ホンダへのスイッチを考えているチームにとっては合意に至るのは難しいかもしれないが、
    メルセデスのパッケージの価格はルノーの提示額年間2000~2300万ユーロ(約26億5000万円~30億円)より安く、
    その点はチームにとってメリットになる。

     ルノー・スポールF1のボス、ジャン-ミシェル・ジャリニエは、
    「モナコまでには状況が確定するか、少なくとも多少はっきりしてくるだろう」と述べている。

    オートスポーツWeb
    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=48437

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     ホンダは22日、排気量110~125ccのスクーター、小型バイク5車種を6月14日から順次発売すると発表した。

     新たに投入するのは、スポーツモデル「CBR125R」「グロム」、
    スーパーカブのアウトドア版「クロスカブ」、個性的なデザインのスクーター「ズーマーX」などで、躍動感や斬新さを表現した。

     価格は、27万900~39万9000円。

     同日会見したホンダモーターサイクルジャパンの井内正晴社長は、
    「(125ccクラスは)通勤、通学やビジネスが中心で、スポーツモデルがなかった。若い人に楽しんでもらいたい」と狙いを説明した。

     今回発売する5車種は、排気量50cc超から125ccのカテゴリーに属し、原付二種と呼ばれる。
    二輪車全体の販売台数が低迷する中、原付二種は販売を伸ばしており、年間の国内市場規模は約9万台。
    ホンダは、一気に5車種投入することで、販売拡大を狙う。

     また同日、ホンダは、二輪車の2013年度の販売計画を前年度比170万台増の1730万台としたことも明らかにした。
    主力の東南アジア市場に加え、アフリカなどでも販売を伸ばしていく計画という。

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130522/biz13052214050034-n1.htm

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369202886/

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    2015年にホンダがエンジンサプライヤーとしてF1に復帰し、
    かつて黄金時代を築いたマクラーレン・ホンダという組み合わせが再び実現することが発表された。
    それを受けてマクラーレンのドライバーであるジェンソン・バトンが次のように語った。

    「僕は、すでにかつてホンダとともに長く成功に満ちた時期を送ったことがある。
    僕が初めてホンダエンジンを搭載したF1カーでレースをしたのは2003年のことだった。
    そしてホンダのワークスチームで2006年から08年までドライバーを務めていて、
    2006年のF1ハンガリーGPでは僕のF1初勝利をホンダのF1カーで飾ったんだ。
    だから、ホンダがモータースポーツ、特にF1に対してどれほどの情熱を持っているかとてもよく知っているよ」

    「F1が新しいテクニカル・レギュレーションへと移行することが、
    ホンダにとって最高峰のモータースポーツへ復帰するための最高のチャンスとなった。
    ホンダはターボエンジンで大きな成功を収めるとともに大きな経験を持つ世界有数のメーカーだし、
    常にF1を最先端の技術革新の基盤としてきていた。
    今度もまた、この世界的なスポーツの舞台でそのエンジン技術者たちの
    比類のない腕前を披露するチャンスとしてくれるに違いないよ」

    「同時に、僕は世界中で勝利を重ねていたマクラーレン・ホンダのF1カーを見ながら育ったし、
    彼らはF1の歴史において輝かしい一時代を築いていた。
    今でも、あの見まごうことのない赤と白のクルマを思い起こすと、これまで世界中が目にしてきた劇的で、
    ワクワクするようないくつかの場面が鮮明によみがえってくるんだ」

    「マクラーレン・ホンダ。僕は、このたった2つの語に、どれだけの情熱、成功、
    そして誇りが詰め込まれているのかを知っている。
    だからこそ、僕はすごく感激し、ワクワクしているんだ。
    なぜなら、これは単にマクラーレンにとって素晴らしいチャンスとなるばかりでなく、
    F1ファンや、このスポーツ全体にとっても素晴らしい進展だからね」

    TopNews
    http://www.topnews.jp/2013/05/16/news/f1/teams/mclaren/88416.html

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368705678/

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    ホンダが自動車レースの最高峰、F1シリーズへの復帰を正式に決めたことが15日、分かった。
    2015年から小排気量の新型エンジンを提供する形で参戦する。
    供給先はかつてのパートナーである英マクラーレンになる見通し。ホンダの伊東孝紳社長が週内にも会見して表明する。

    ホンダはリーマン・ショックで経営環境が悪化した08年を最後にF1シリーズから撤退した。
    だが、ここにきて商品力の強化や円安によって業績が急回復しており、高い技術力を世界にアピールするためにも
    再参戦を決めた。今回の参加は4度目となる。

    ホンダは1964年にF1に初参戦。特に第2期の1980年代には、圧倒的な強さで勝利を重ねた。

    http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130515/oth13051511170009-n1.htm

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368586954/

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    800px-Acura_NSX_at_NAIAS_2012


    ホンダは14日、米オハイオ州に工場を新設し、スポーツカー「NSX」の
    次世代モデルの生産を2015年から始めると発表した。
    北米のほか、日本や欧州にも輸出する。

    ホンダの米工場としては5拠点目。オハイオ州内のメアリズビル工場に
    隣接している元倉庫を活用して、組み立てラインを敷設、NSX専用工場とする。
    総事業費は7000万ドル(約70億円)で、従業員は約100人を予定している。

    NSXは、ホンダを代表するスポーツカー。
    根強いファン層を抱え、初代モデルは開発から生産までが日本で行われていた。
    2代目となる次期モデルは米国で開発が進められており、生産も北米に移管、
    全世界に輸出・販売される計画だ。

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130515/bsa1305150852005-n1.htm
    ■ホンダ http://www.honda.co.jp/
     2013年5月15日 新型「NSX」の米国生産工場を発表
     http://www.honda.co.jp/news/2013/c130515.html
     株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7267
    ■ウィキペディアから、NSX
    http://ja.wikipedia.org/wiki/ホンダ・NSX
     アキュラ・NSXコンセプト
     http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b1/Acura_NSX_at_NAIAS_2012.jpg/800px-Acura_NSX_at_NAIAS_2012.jpg

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368581221/

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    [メキシコ市 2日 ロイター] ホンダ<7267.T>のメキシコ部門は2日、4億7000万ドルを投じ、
    メキシコ中部のグアナファト州セラヤにトランスミッション製造工場を建設する計画を明らかにした。

    声明によると、工場は2015年下期に稼動の見通し。初期段階の年間生産能力は35万個、従業員数は1500人になるという。

    年間生産能力はいずれ70万個に引き上げ、北米でのトランスミッション生産能力を200万個超に拡大したい考え。

    ホンダのメキシコでの自動車生産台数は現在、年間約6万3000台。
    2014年2月に稼動予定のグアナファト州の新自動車工場では、年間20万台を生産する見通し。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130503-00000025-reut-bus_all

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1367546122/

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    国土交通省によると、トヨタ自動車、本田技研工業、日産自動車、マツダの4社は
    11日、エアバッグの不具合のため世界で計292万台のリコールを届け出た。

    AFPの取材に応じた国交省当局者によると、リコール対象は国内73万1000台で、
    海外分も含めると292万台になるという。

    トヨタ広報は、同社では2000年11月~04年3月に国内と海外で製造した計173万台に
    ついて、助手席のエアバッグに問題があることが分かったと説明した。
    ホンダ広報によれば同社の問題も同じく助手席のエアバッグで、計113万5000台を
    リコールするという。

    ソースは
    http://www.afpbb.com/article/economy/2938212/10567012
    国交省のサイトhttp://www.mlit.go.jp/から、
    リコールの届出について(トヨタ カローラ 他)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001296.html
    リコールの届出について(ホンダオブアメリカ シビックGX)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001294.html
    リコールの届出について(ホンダ ストリーム 他)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001293.html
    リコールの届出について(マツダ RX-8 他)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001292.html
    リコールの届出について(ニッサン キューブ 他)
    http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001291.html

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1365664133/

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    車内のお掃除もこれで楽々-。27日からマンハッタンで開かれている
    ニューヨーク国際自動車ショーで、ホンダがミニバン「オデッセイ」に
    掃除機を組み込んだモデルを発表し、話題を呼んでいる。
    同社によると掃除機を搭載した市販車は世界初という。

    専用の掃除機を開発。最後部の荷物スペースの側壁部分に格納された
    ホースを引き出して使う。エンジンを切っても8分間は動く。
    ホースは運転席まで十分に届くという。北米向けに今夏発売の見通し。

    ホンダは「市場調査で清潔な車に乗りたいという声が予想以上に多かった。
    子どもの食べこぼし掃除にぴったりです」と話している。(共同)

    ソースは
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130329/bsa1303290944004-n1.htm
    画像は
    http://www.sankeibiz.jp/images/news/130329/bsa1303290944004-p1.jpg

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1364524518/

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