日本チェーンストア協会が22日発表した3月の全国スーパー売上高は1兆446億円、
既存店ベースで前年同月比1.7%増となり、昨年2月以来13カ月ぶりに前年実績を上回った。
安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を受けた株高による消費者マインド改善を背景に衣料品が好調で、
花見用の食料品なども伸びた。同協会は日曜日が前年より1日多かったことも影響したと分析している。
http://mainichi.jp/select/news/20130423k0000m020045000c.html
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366627347/