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    生活保護

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     韓国人クラブを経営しながら生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、詐欺容疑で、
    韓国籍の韓国人クラブ「パートナー」(東京都新宿区歌舞伎町)経営、許愛栄容疑者(54)=同区戸山=を逮捕した。
    同課によると、「病気で働けないと言ってだました」と、容疑を認めている。

     許容疑者は平成17年3月から生活保護を毎月14万円受給。同店は20年9月~25年4月、
    クレジットカードだけで1億2700万円を売り上げており、同課はその間の生活保護費840万円をだまし取っていたとみている。

     同店では女性従業員が「店外デートは3万円」などと男性客を誘ってホテルを往復する姿が目撃されており、
    同課は管理売春の疑いもあるとみている。

     逮捕容疑は24年7月、同区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などとして無収入を申告し
    、24年8月~25年4月、生活保護費計約138万円をだまし取ったとしている。

     許容疑者は2年に日本人男性と結婚して8年に永住資格を得ており、無収入であれば受給資格があった。

    産経新聞 5月19日(日)11時31分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130519-00000514-san-soci

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368936859/

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    これもアベノミクスのおかげなのか、有効求人倍率も上昇気味だという。
    厚生労働省は、「企業の中には景気回復を期待して、求人を増やしているところもある。
    今後、さらに増えていくことを期待している」とコメントしている。

    しかし、その頼りにすべきハローワークの実態は、完全に“ブラック化”しているよう
    なのだ。
    「求人倍率上昇のからくりは『カラ求人』ですよ。ハローワーク職員は公務員だから、
    クビにできない余剰人員を抱えている。これを“求人開拓員”に仕立て上げ、地元企業を
    回らせて『無料だから』と、求人する気もない企業に求人を勧めているのです」
    (地方紙社会部記者)

    仕事を選ばなければ、再就職口はいくらでもあるといわれるが、これも実態と
    かい離している。
    「よく、介護職の人材が足りないといわれます。相談窓口に行くと必ず『資格ある?』
    と質問されますが、中年男性ではヘルパーの資格を持っていても需要はありません」
    (中年求職者)

    さらに、流行りの“ブラック企業”も求人に紛れ込んでいるという話もある。
    厚労省職業安定局では、こうした“違法行為”が判明した場合、適宜ハローワークから
    指導が行くと説明しているが、罰則規定はない。同局のスタンスは、おおむね
    「ハローワークに求人を出す企業は、人を採用したいからという以外に理由は
    ないのでは。応募する側の問題もあるのではないか」というものだ。
    実際に就職が成立した「充足率」は、今年1月の実数では17.6%と、採用した会社は
    4~5社に1社という状況だ。にもかかわらず、厚労省は求職者側の問題との認識なので
    ある。

    生活保護者が一向に減らないわけだ。

    ソースは
    http://wjn.jp/article/detail/6907671/

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1366699411/

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