米インターネット通販大手アマゾン・コムが、3D(立体)対応の画面を採用した
スマートフォン(多機能携帯電話)を開発していると、米紙ウォールストリート・
ジャーナル(電子版)が9日報じた。
音楽再生機器も開発しており、数カ月以内に発表する可能性があるという。
アマゾンは既にタブレット端末市場に参入しているが、携帯機器の品ぞろえを増やし、
米アップルやグーグルの基本ソフト(OS)を搭載した端末に対抗する狙いがある
とみられる。
スマホは2種類あり、高級版では利用者の目の動きを追跡し、裸眼でどの角度から
見ても3D画像に見える技術を使っている。(共同)
ソースは
http://mainichi.jp/select/news/20130510k0000e020131000c.html
■The Wall Street Journal http://jp.wsj.com/home-page
米アマゾン、3Dスマートフォンなどの開発に着手―キンドル路線拡大
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323605404578473531869026220.html?mod=WSJJP_hp_LEFTWhatsNewsCollection
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368155107/