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    3D

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    米インターネット通販大手アマゾン・コムが、3D(立体)対応の画面を採用した
    スマートフォン(多機能携帯電話)を開発していると、米紙ウォールストリート・
    ジャーナル(電子版)が9日報じた。
    音楽再生機器も開発しており、数カ月以内に発表する可能性があるという。

    アマゾンは既にタブレット端末市場に参入しているが、携帯機器の品ぞろえを増やし、
    米アップルやグーグルの基本ソフト(OS)を搭載した端末に対抗する狙いがある
    とみられる。

    スマホは2種類あり、高級版では利用者の目の動きを追跡し、裸眼でどの角度から
    見ても3D画像に見える技術を使っている。(共同)

    ソースは
    http://mainichi.jp/select/news/20130510k0000e020131000c.html
    ■The Wall Street Journal  http://jp.wsj.com/home-page
     米アマゾン、3Dスマートフォンなどの開発に着手―キンドル路線拡大
     http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323605404578473531869026220.html?mod=WSJJP_hp_LEFTWhatsNewsCollection

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368155107/

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     今年の3D映画の観客動員数が、昨年を下回る予測が発表された。近年のハリウッドでは
    3D映画の観客動員数は毎年増えており、もしも前年を下回れば、『アバター』(2009)が
    大ヒットした2009年以来、初めてのこととなる。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル90円計算)
     格付け機関のフィッチ・レーティングスの調査によると、3D映画の観客動員数が前年を
    下回ることになるという推測の第一の根拠となっているのは、今年のラインナップ。
    今年の3D大作には『アイアンマン3』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
    『マン・オブ・スティール』があるが、北米だけで6億ドル(540億円)以上を稼ぎだした
    『アベンジャーズ』に並ぶのは難しいだろうとのことだ。
     また、観客の3D離れも同社は指摘。「観客はすでに3D映画の急増によるメリットを
    十分に享受しています。ですが、その分3Dに慣れてきているのです。なので、今後は
    作品のクオリティーが一層重視されるでしょう。その際は、3D映画のチケット料金が
    通常よりも高いことがネックになります」と分析している。
     実際、先週末の時点で北米地域の総興行収入は、前年比で12パーセントダウン。
    3D映画はチケット料金が割高のため、興行収入に直結しやすい。その3D映画のヒット作に
    恵まれなかったことが、今年の成績不振の一因となっているのだという。
     日本でもすっかり定着した感のある3D映画。その一方で『アバター』(2009)を超える
    作品はいまだ出てきていないという見方もあり、近いうちに更なるクオリティーの
    3D映画が出てくるかどうかが、今後の3D映画の行方を占うことになりそうだ。

    ソース:シネマトゥデイ
    http://www.cinematoday.jp/page/N0052181

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1366111802/

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