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最新ニュース(ジャンルなし)に独自の予想を書き込んでいきたいと思います。

    F1

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    20130701-00000019-jij_afp-000-1-view


    フェラーリとレッドブル、F1タイヤ問題の対処を要求
    AFP=時事 7月1日(月)12時31分配信

     【AFP=時事】30日に行われた13F1第8戦英国GPの決勝でピレリ社製のタイヤが相次いでバースト
    したことを受け、7月行われる若手ドライバーによるF1テストで包括的なタイヤ試験が行われることを、
    フォーミュラワンに参戦しているチームが要求した。

     激戦となった英国GPの決勝では、4つのマシンのタイヤが破裂したことで混乱と議論が巻き起こった。
    ドライバーは現在のタイヤの質を「許すことはできない」と批判し、これを受けて、レッドブルとフェラーリ
    が直ちに対処するよう促した。

     フェラーリのステファノ・ドメニカーリ代表は、「F1全体の関係者が一致団結して解決していかなけれ
    ばいけない問題だ」と語り、「これは話し合って決めなければいけないことだが、ひとつ考えがある。
    シルバーストーン・サーキットで行われるというヤングドライバーズテストでタイヤの試験を行ってはどう
    か」と提案した。

    「このトラックがタイヤに与える負荷は大きい。これを踏まえた上で我々ができることは、このテスト期
    間を使ってピレリと協力のもと、問題を解決することだ。この試験にはレースドライバーを使うべきだと
    思う。ドライバーたちにとってもとても重要なことだから」

     また、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、「数週間後に行われるテストは若手ドライバー向
    けということだが、レギュラードライバー、もしくはテストドライバーも参加できるようにするべきだ。彼ら
    が実際に体験した問題も含め、ピレリに適切な意見を提示することができるはずだ」とコメントした。

     英国GP決勝では、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン、マクラーレン・メルセデスのセルジオ・ペレ
    ス、フェラーリのフェリペ・マッサ、トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュのマシンのタイヤが破裂し、
    危うく大惨事となるところだった。


    □AFP
    http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/f-one/2953519/10988341
    http://amd.c.yimg.jp/im_siggF0hb_G8Lkq1Y1fKJLkOmeA---x450-y295-q90/amd/20130701-00000019-jij_afp-000-1-view.jpg

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372654415/

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    2015年からマクラーレンへエンジンなどパワーユニットを供給する形でF1へ復帰するホンダ。
    本田技術研究所の取締役、専務執行役員四輪レース担当である新井康久氏が14日(金)の午前、
    復帰初年度となる2015年から勝ちに行くと語った。

    ホンダがマクラーレンへエンジンを供給するのは2015年から。
    現段階でF1プロジェクトの責任者を務めている新井氏によると、2015年の復帰に向けて、
    今後はテスト用ベンチでシミュレーションや開発テストを繰り返していくという。

    その中で新井氏は、今回の参戦では「勝利」にこだわっていることを何度も強調。
    復帰初年度から勝利していくことを目標として掲げた。

    また、新井氏はこの日、現在のエンジン開発状況などについてもコメント。
    TopNewsでは、コメントの内容を順次アップしていきます。

    TN
    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90510.html

    2015年からマクラーレンへパワーユニットを供給する形でF1へ復帰するホンダ。
    新ホンダF1エンジンに初めて火が入るのは、秋口になるという。

    14日(火)の午前中に本田技術研究所の取締役で現在F1プロジェクトの責任者を務めている
    新井康久氏が語ったところによると、2015年からのF1エンジンはまだ完成しておらず、開発段階にある。
    現在は、レイアウトを細かく詰めながら、設計・開発を進めている段階だという。

    「新時代のホンダサウンドをとどろかせたい」と語っていた新井氏は、
    「エンジンに火が入って回り始めるのは、秋口ぐらいかなと思っています」とコメント。
    しばらくは実車を使った走行テストよりも、効率のいいベンチテストを繰り返していくため、
    ファンの耳に新ホンダサウンドが届くまでにはしばらくかかりそうだ。

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90523.html
    2015年からホンダがマクラーレンへパワーユニットを供給し、F1復帰を果たす。
    ファンとしては、ドライバーが誰になるのか気になるところだ。

    本田技研工業モータースポーツ部の佐藤英夫部長は14日(金)午前、ドライバーの人選について次のように語った。

    「マクラーレンと話し合いながら決めていきます」

    そして、日本のファンとしてはやはり、日本人ドライバー起用の可能性があるのか気になる。
    日本人起用について佐藤氏は、次のように話している。

    「マクラーレン、ホンダともに、勝つことを最大の目標に掲げています。
    勝つということを目標とした体制を考えており、その中の1つがドライバーです。
    ホンダとしては、もちろん日本人ドライバーが乗って欲しいという希望は持っていますが、
    その候補として日本人ドライバーの名前が挙がってくることを期待しています」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュも先日、
    英誌『Autosport(オートスポーツ)』へ日本人ドライバー加入が「いいこと」だとしつつ、
    「タイトルを獲得する可能性を秘めたドライバー」であることを条件にしていた。

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90527.html

    2015年からエンジンなどパワーユニットをマクラーレンへ供給してF1へ復帰するホンダ。
    今回のF1復帰は、最前線で開発を続ける研究所のエンジニアにとっても、悲願のF1復帰だったようだ。

    本田技術研究所の取締役であり、現在F1プロジェクトの責任者になっている新井康久氏は、
    F1復帰が決まったいきさつを次のように語り、研究所サイドは常にF1復帰を希望していたことを明かした。

    「トップダウンで来ることはないですね。われわれ研究所は、いつだって(F1を)やりたいです。
    F1をやりたくて会社に入ってきた人もたくさんいます」

    「上から落ちてきてやっているようでは、たぶんレースは勝てないです」

    「何くそと思って、絶対に勝ってやるという、現場で、技術で戦っている現場の空気を
    (本社の経営陣に)感じていただいたんだと思います」

    http://www.topnews.jp/2013/06/14/news/f1/teams/mclaren/90531.html

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371202574/

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    昨季でザウバー・チームのシートを失い、今季はフェラーリのマシンで
    WEC(世界耐久選手権)に参戦している小林可夢偉だが、オフシーズンにファンから募った
    いわゆる「KAMUI SUPPORT」について言及している。
    それによれば来年募金を使用せずF1シートを獲得できた場合は返金の可能性もある
    ということだ。

    【小林可夢偉ホームページ】より
    みなさまこんにちは。
    いつもご声援ありがとうございます。 2013年もあっという間に半年が過ぎました。
    おかげさまでスクーデリア・フェラーリの一員として戦っているWEC
    (FIA世界耐久選手権)では、素晴らしいチームメイトとともに開幕戦から2戦続けて
    表彰台を獲得することができています。
    目標であるタイトル獲得に向けて、今後はさらにいい結果を手にすることが
    できるように、毎レース気を引き締めていきたいと思います。

    また、先週末のF1モナコGPではチームに帯同しました。
    モナコ明けの月曜日には7月に予定されているロシアでのイベントに向けたクルマの
    チェックがあり、フィオラノ・サーキットで久しぶりにF1に乗る機会がありました。
    今後はシミュレーターに乗ることも予定に入っています。

    僕はやはり来年必ずF1に復帰したいと思っています。
    そのうえで本日は“KAMUI SUPPORT”について皆様にお知らせしたいことがあります。
    KAMUI SUPPORTでみなさまにご援助いただいたお金は、あくまでF1のシート獲得の
    ために出していただいたものですから、今シーズンの活動では一切使っておりません。
    もし来年このお金を使わずにF1シートを獲得できた際には、みなさまにお返しする
    つもりです。

    スクーデリア・フェラーリのドライバーとして与えられた仕事をしっかりと行ない、
    一日でも早くいいニュースがお届けできるように頑張りますので、引き続き応援よろしく
    お願いいたします。

    小林可夢偉

    ソースは
    http://www.fmotor.net/f1/index.htm
    ■Kamui Kobayashi Official Site http://www.kamui-kobayashi.com/
     13.06.01 小林可夢偉からファンのみなさまへ/From Kamui to all the fans
     http://www.kamui-kobayashi.com/?p=8343

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1370228448/

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    ウイリアムズF1チームとメルセデス・ベンツが2014年からの長期にわたる
    エンジンパートナーシップ契約を結んだことを発表した。

    この契約により、ウイリアムズはメルセデス・ベンツのパワーユニット
    (内燃機関とエネルギー・リカバリー・システム=ERS)をメルセデスAMG
    ハイパフォーマンス・パワートレインズから提供される。
    ウイリアムズはトランスミッションは自社製を使用する。

    2014年にF1のエンジンレギュレーションは大きく変わり、1.6リッターV6ターボエンジンが
    使用される。
    ウイリアムズは現在ルノーエンジンを使用しているが、ルノーの料金は来年大幅に
    値上げされる予定で、F1のパワーユニットの中で最も高額になるといわれており、
    ウイリアムズは他のエンジンへの変更を検討しているといわれていた。

    一方ホンダが2015年からマクラーレンと組み、F1に復帰することが決定したため、
    提携チームを失うメルセデスは新たな供給先を求めていた。

    ホンダもマクラーレン以外の提携チームを探しているといわれ候補としてウイリアムズも
    推測に上っていたが、今回のウイリアムズとメルセデスの契約は「長期契約」であると
    明言されており、当面「ウイリアムズ・ホンダ」が誕生することはなさそうだ。
    ウイリアムズのチームプリンシパル、サー・フランク・ウイリアムズはメルセデスとの
    契約に際し次のようにコメントした。
    「2014年F1シーズンからそれ以後にわたる、メルセデス・ベンツとの新たな提携を
    発表することができ、喜ばしく思う。彼らはF1において最も大きな成功を収めた
    エンジンサプライヤーのひとつであり、彼らは非常にコンペティティブなエンジンパッケージを
    用意してくれると確信している」
    「この機会にルノーに対して感謝の言葉を述べたい。2012年シーズンの初めに
    エンジンパートナーシップ契約を行って以来、彼らは懸命に作業に取り組んでくれた」

    ルノーは、来季以降については現在のところ、レッドブルとトロロッソへの供給しか
    決定していないが、ケータハムとの契約が継続するのも確実であるとみられている。

    メルセデスAMG HPPのマネジングディレクター、アンディ・コーウェルは、ウイリアムズとの
    契約について、F1を象徴するようなチームと契約することを喜び、2015年シーズン以降
    「ワークスチームと少なくとも2チームのパートナーに供給することができ、長期的な安定性を
    得ることができた」こともポジティブなことであると述べている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000007-rcg-moto

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    01小林カムイF1


    小林可夢偉、フェラーリのF1マシンを初ドライブ「ものすごく幸せだった」
    オートスポーツweb 5月28日(火)4時0分配信

     小林可夢偉は27日、フェラーリのプライベート・サーキットであるフィオラノでフェラーリのF1マシンを
    初めてドライブした。

     昨シーズンまでザウバーF1チームのレースドライバーを務めていた可夢偉は、今年、スクーデリア・
    フェラーリと契約し、2013年のWEC世界耐久選手権LM-GTEプロクラスにイタリアのAFコルセから参戦
    している。

     彼は、7月21日にロシアの首都モスクワで開かれるフェラーリのプロモーションイベントでF1の走行を
    行うため、月曜日にフィオラノでフェラーリの2010年型F1マシン「F10」をドライブした。

     可夢偉は、初めてフェラーリのF1マシンをドライブすることは、非常に特別な経験だったと語っている。

    「最初のフィーリングは、ものすごく幸せだった」と可夢偉。
    「僕は、このマシンとレースをしてきたので、どれくらい速いかは分かっていた。だから、今回の経験を
    得ることは非常に重要だった」

    「僕が最後にF1マシンをドライブしたのは、昨年のブラジルのレースだった。今は(フェラーリ)458GTで
    WECのレースを戦っている。印象は完全に異なるものだったよ」
    「でも、再び(F1マシンに)適応するのは難しくはなかった。なぜなら、僕はこれまでにあらゆるマシンを
    ドライブしてきたから、変化には慣れているんだ」

    「モスクワのイベントで再びF1マシンをドライブすることは非常にうれしい。僕にとってはダブルデビュー
    になるんだ。イベントでフェラーリのF1マシンを初めてドライブするし、そこを訪れるのも初めてなんだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130528-00000001-rcg-moto
    http://as-web.jp/photo/pnews/201305/40758/01.jpg
    http://as-web.jp/photo/pnews/201305/40759/01.jpg
    http://as-web.jp/photo/pnews/201305/40761/01.jpg
    http://as-web.jp/photo/pnews/201305/40760/01.jpg
    http://as-web.jp/photo/pnews/201305/40762/01.jpg

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369699303/

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    F1モナコGPの決勝レースが26日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)がモナコ初制覇。
    セーフティカーやレース中断を物ともせず、モナコの週末を完全制覇して今シーズン初優勝を成し遂げた。
    父親のケケ・ロズベルグも30年前にモナコで優勝。親子2代でモナコGPを制覇した。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢がダブル表彰台を獲得した。

    レースでは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)の単独クラッシュにより、今季初のセーフティカーが導入された。

    その後、46周目にパストール・マルドナド(ウィリアムズ)とマックス・チルトン(マルシャ)のクラッシュにより、
    タバココーナー付近のバリアが崩れたことでレースは一時赤旗中断。

    62周目にはロマン・グロージャン(ロータス)とダニエル・リチャリド(トロ・ロッソ)のクラッシュにより、
    2度目のセーフティカーが入った。

    F1-Gate.com
    http://f1-gate.com/result/f1_19512.html

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369578279/

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    マクラーレン・ホンダ、小林可夢偉の起用は?
    TopNews 2013年5月23日(木)12時16分配信

     2015年からホンダのF1エンジンを搭載することで注目されているマクラーレン。当然、日本人ドライバー
    が加入するのか気になるところだが、チーム代表のマーティン・ウィットマーシュが日本人ドライバー起用に
    ついて発言した。

     『Autosport(オートスポーツ)』の報道によると、ウィットマーシュが日本人ドライバー加入は「いいこと」と
    コメント。しかし、次のようにも話している。

     「もしわれわれが日本人ドライバーに目を向けるとすれば、タイトルを獲得する可能性を秘めたドライバー
    でなければならない。つまり、初日から成長してきたドライバー、われわれが育成できるドライバーだと思っ
    ている」

     『Autosport(オートスポーツ)』はこの発言について、「小林可夢偉を候補から除外した」と伝えている。


    □Yahoo!
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000013-fliv-moto
    ▽小林可夢偉のマクラーレン・ホンダ加入は?
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20130523-00000013-fliv-000-1-view.jpg

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369300287/

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    [モナコ 23日 ロイター] 自動車レースF1のタイヤを供給する
    イタリアのピレリ社は23日、2014年以降の契約に速やかに
    合意することができなければ、F1撤退も考慮すると警告した。

    ピレリ社のモータースポーツ部門代表、ポール・ヘンベリー氏は
    来季用のタイヤを設計し、テストする時間がなくなってきていると説明。
    「9月1日までに(各チーム)にタイヤの説明をするように
    求められている。それにもかかわらず、5月半ばになっても
    いまだ契約すらできていないとは、どれほどばかげたことか分かるだろう」
    と不満をあらわにした。

    F1では来季から新しくV6ターボエンジンが導入され、それに合わせて
    タイヤにも変更が求められる。

    ソースは
    http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE94N02J20130524

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369371479/

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    uKewKoDTqX


    今までにも、3つのスクリーンを取り付けたものや、本物のレース用シートとステアリング
    などを装備したリアルなシミュレーターをご紹介してきたが、今回は実物大のF1マシンで
    レースを体感できるシミュレーターが英国で発売されたというニュースをお伝えしよう。

    会員制大型スーパー『コストコUK』が発売したこのシミュレーターは、ボディにカーボン
    ファイバーやアロイをふんだんに使用し、ブレーキやステアリング、タイヤ(ピレリ製)に
    いたるまで、本物の車の部品が装備されている。

    もちろんエンジンやトランスミッションは付いていないが、代わりに23インチのTFT スクリーン、
    5.1chサラウンドシステム、プロセッサーには「インテルCore i7」を搭載し、実際のレースに
    負けない臨場感を作り出すという。さて、気になる価格は、約£90,000(約1400万円)で、
    これには組み立てとトレーニング費用が含まれている。ちなみに受注生産のため、納品までには
    12~18週間かかるそうだ。

    いずれにしても、庶民には手の届かない価格ではあるのは残念だが、詳細を知りたい方は、
    コストコUKのウェブサイトをチェックしてみよう!


    http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2013/05/x-1369120958.jpg.pagespeed.ic.uKewKoDTqX.jpg
    http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2013/05/x2013052201.jpg.pagespeed.ic.kI6JAZsQRE.jpg

    ◎コストコUK--Full Size Racing Car Simulator
    http://www.costco.co.uk/view/product/uk_catalog/cos_1,cos_1.2,cos_1.2.4/140490

    ◎http://jp.autoblog.com/2013/05/21/costco-offering-this-115-000-full-size-f1-simulator-in-uk/

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1369202014/

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     ホンダのF1参戦によって、他のエンジンマニュファクチャラーの供給先が大きく変わる可能性があると
    予想されている。ホンダはマクラーレン以外のチームとも供給契約を結ぶことを望んでいるとみられている。

     ホンダはマクラーレンと契約を結び、2015年から複数年にわたりエンジンと
    エネルギー・リカバリー・システムを供給することが決定した。

     ホンダがF1に参戦し、メルセデスは新たな供給先を求め、ルノーは供給チームを減らしたい考えであるため、
    今後数年において各F1チームの使用エンジンに大きな変更が出るかもしれない。

     F1のエンジンレギュレーションは2014年に大きく変わり、1.6リッターV6ターボエンジンが使用される。

     現在F1に参戦するエンジンマニュファクチャラーは、フェラーリ、メルセデス、ルノー、コスワースだが、
    2014年にエンジンレギュレーションが変更されるにあたり、コスワースは撤退すると、
    現在唯一のコスワースユーザーであるマルシャのスポーティングディレクター、グレーム・ロードンは発言している。

     そのため、来年はF1にエンジンを供給するメーカーは、フェラーリ、メルセデス、ルノーの3社になる見込みだ。

     ホンダは復帰シーズンの2015年か翌年2016年からマクラーレン以外のチームにも
    パワーユニットを供給することを検討しているとみられる。
    ホンダはすでにカスタマーパートナーシップについていくつかのチームにコンタクトをとっており、
    ロータスとウイリアムズが有力な候補であるようだ。
     ロータスとウイリアムズは現在ルノーエンジンを使用している。
     ロータスとウイリアムズがもし2015年か2016年にホンダエンジンにスイッチするとすれば、
    ルノーとは短期契約を結ばざるを得なくなる。
    従来はエンジンメーカーは5年以上の長期契約を望むものであるが、ルノーは供給先の縮小を目指しているため、
    これを受け入れるものと考えられる。

     今年ルノーは、レッドブル・レーシング、ロータス、ウイリアムズ、ケータハムにエンジンを供給しており、
    来年はレッドブルの姉妹チームであるトロロッソもフェラーリからルノーエンジンにスイッチするものと予想されている。

     ルノーは現在この5チームと交渉を行っているが、将来的には3チームに絞りたい考えであり、
    レッドブル、トロロッソ、ケータハムとは長期契約を結び、ロータスとウイリアムズが
    将来ホンダと契約することを望む場合、この2チームとは短期契約にとどめる可能性がある。

     一方、マクラーレンを失うメルセデスは、新たな契約を結ぶことを目指している。
    メルセデスは来季、自身のチーム、マクラーレン、フォース・インディアにエンジンを供給することが
    決まっているが、メルセデスの関係者は4チーム目の契約を望んでいることを明らかにしている。

     フェラーリはザウバーおよびマルシャと契約を結ぶ見込みであり、
    メルセデスのターゲットはロータスとウイリアムズになるが、メルセデスは5年の長期契約を望んでいる。
    そのため近い将来ホンダへのスイッチを考えているチームにとっては合意に至るのは難しいかもしれないが、
    メルセデスのパッケージの価格はルノーの提示額年間2000~2300万ユーロ(約26億5000万円~30億円)より安く、
    その点はチームにとってメリットになる。

     ルノー・スポールF1のボス、ジャン-ミシェル・ジャリニエは、
    「モナコまでには状況が確定するか、少なくとも多少はっきりしてくるだろう」と述べている。

    オートスポーツWeb
    http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=48437

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    2015年にホンダがエンジンサプライヤーとしてF1に復帰し、
    かつて黄金時代を築いたマクラーレン・ホンダという組み合わせが再び実現することが発表された。
    それを受けてマクラーレンのドライバーであるジェンソン・バトンが次のように語った。

    「僕は、すでにかつてホンダとともに長く成功に満ちた時期を送ったことがある。
    僕が初めてホンダエンジンを搭載したF1カーでレースをしたのは2003年のことだった。
    そしてホンダのワークスチームで2006年から08年までドライバーを務めていて、
    2006年のF1ハンガリーGPでは僕のF1初勝利をホンダのF1カーで飾ったんだ。
    だから、ホンダがモータースポーツ、特にF1に対してどれほどの情熱を持っているかとてもよく知っているよ」

    「F1が新しいテクニカル・レギュレーションへと移行することが、
    ホンダにとって最高峰のモータースポーツへ復帰するための最高のチャンスとなった。
    ホンダはターボエンジンで大きな成功を収めるとともに大きな経験を持つ世界有数のメーカーだし、
    常にF1を最先端の技術革新の基盤としてきていた。
    今度もまた、この世界的なスポーツの舞台でそのエンジン技術者たちの
    比類のない腕前を披露するチャンスとしてくれるに違いないよ」

    「同時に、僕は世界中で勝利を重ねていたマクラーレン・ホンダのF1カーを見ながら育ったし、
    彼らはF1の歴史において輝かしい一時代を築いていた。
    今でも、あの見まごうことのない赤と白のクルマを思い起こすと、これまで世界中が目にしてきた劇的で、
    ワクワクするようないくつかの場面が鮮明によみがえってくるんだ」

    「マクラーレン・ホンダ。僕は、このたった2つの語に、どれだけの情熱、成功、
    そして誇りが詰め込まれているのかを知っている。
    だからこそ、僕はすごく感激し、ワクワクしているんだ。
    なぜなら、これは単にマクラーレンにとって素晴らしいチャンスとなるばかりでなく、
    F1ファンや、このスポーツ全体にとっても素晴らしい進展だからね」

    TopNews
    http://www.topnews.jp/2013/05/16/news/f1/teams/mclaren/88416.html

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368705678/

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    ホンダが自動車レースの最高峰、F1シリーズへの復帰を正式に決めたことが15日、分かった。
    2015年から小排気量の新型エンジンを提供する形で参戦する。
    供給先はかつてのパートナーである英マクラーレンになる見通し。ホンダの伊東孝紳社長が週内にも会見して表明する。

    ホンダはリーマン・ショックで経営環境が悪化した08年を最後にF1シリーズから撤退した。
    だが、ここにきて商品力の強化や円安によって業績が急回復しており、高い技術力を世界にアピールするためにも
    再参戦を決めた。今回の参加は4度目となる。

    ホンダは1964年にF1に初参戦。特に第2期の1980年代には、圧倒的な強さで勝利を重ねた。

    http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130515/oth13051511170009-n1.htm

    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1368586954/

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    小林可夢偉、トヨタとともにF1復帰か
    TopNews 2013年4月20日(土)22時14分配信

     F1復帰のうわさが浮上してきたトヨタ。海外メディアによると、小林可夢偉がドライバー候補になって
    いるという。

     可夢偉はトヨタのドライバー育成プログラムに所属し、トヨタからF1にデビュー。トヨタが2009年限りで
    F1から撤退すると、2010年からはザウバーでF1を戦った。しかし、ザウバーでのシートも2012年限りで
    失い、今年はWEC(世界耐久選手権)でフェラーリを走らせている。

     トヨタがF1復帰を検討していると伝えた『Blick(ブリック)』紙のロジャー・ブノワ記者は、次のようにも
    話しており、トヨタが再び可夢偉をF1で走らせる可能性があると報じた。

     「トヨタはウィリアムズへのエンジン供給を狙っているらしく、日本人の小林可夢偉をクルマに乗せたい
    と考えているみたいだ」


    □Yahoo!
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-00000041-fliv-moto
    ▽トヨタと可夢偉がF1に帰ってくる?
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20130420-00000041-fliv-000-0-view.jpg

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1366466858/

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    2009年末,トヨタはフル・コンストラクターとして参戦していたF1から撤退したが,
    ヨーロッパでは『レクサスブランドで2014年からF1に復帰するのではないか!?』と噂されている。

    噂の発信元は,トヨタのヨーロッパ幹部と内部関係者がF1復帰について
    “ほぼ(F1復帰の準備は)完成している”と発言したもので,2014年からのF1復帰を視野に入れているという。
    今シーズンから,日産が高級車ブランド「インフィニティ」を使ったプロモーションを積極的に行い,
    ホンダも近い将来のF1復帰が噂されているため,トヨタも最高級車ブランド「レクサス」を掲げて
    F1再挑戦する憶測がされているようだ。

    ドライバー候補にはエース・ドライバーとして小林可夢偉を起用し,
    パートナーにはM・ウェバーの名前が挙がっている。しかし,この計画が実現するか未知数な部分が多い。

    Formula Web
    http://www.formula-web.jp/news/f1news.cgi?no=12755

    http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1365168609/

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    F1第1戦オーストラリアGP土曜フリー走行
    順位 ドライバー (コンストラクターズ)
    01. ロマン・グロージャン(ロータス)
    02. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
    03. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    04. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
    05. キミ・ライコネン(ロータス)
    06. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
    07. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
    08. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
    09. ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    10. エステバン・グティエレス(ザウバー)
    11. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
    12. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
    13. マーク・ウェバー(レッドブル)
    14. ジュール・ビアンキ(マルシア)
    15. ギエド・ファン・デル・ガルデ(ケータハム)
    16. シャルル・ピック(ケータハム)
    17. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
    18. セルジオ・ペレス(マクラーレン)
    19. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
    20. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
    21. マックス・チルトン(マルシア)
    22. ルイス・ハミルトン(メルセデス)

    F1第1戦オーストラリアGP金曜フリー走行2回目
    順位 ドライバー (コンストラクターズ)
    01. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
    02. マーク・ウェバー(レッドブル)
    03. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
    04. キミ・ライコネン(ロータス)
    05. ロマン・グロージャン(ロータス)
    06. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
    07. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    08. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    09. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
    10. ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    11. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
    12. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
    13. セルジオ・ペレス(マクラーレン)
    14. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
    15. エステバン・グティエレス(ザウバー)
    16. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
    17. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
    18. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
    19. ジュール・ビアンキ(マルシア)
    20. シャルル・ピック(ケータハム)
    21. マックス・チルトン(マルシア)
    22. ギエド・ファン・デル・ガルデ(ケータハム)

    F1第1戦オーストラリアGP金曜フリー走行1回目
    順位 ドライバー (コンストラクターズ)
    01. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
    02. フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    03. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
    04. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    05. マーク・ウェバー(レッドブル)
    06. キミ・ライコネン(ロータス)
    07. ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
    08. エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
    09. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
    10. ロマン・グロージャン(ロータス)
    11. セルジオ・ペレス(マクラーレン)
    12. ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    13. ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
    14. パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
    15. ヴァルテリ・ボタス(ウィリアムズ)
    16. エステバン・グティエレス(ザウバー)
    17. ジャン-エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
    18. ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)
    19. ジュール・ビアンキ(マルシア)
    20. マックス・チルトン(マルシア)
    21. シャルル・ピック(ケータハム)
    22. ギエド・ファン・デル・ガルデ(ケータハム)


    http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51881861.html

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